2022年も新型オミクロンに負けず、宝飾業界を元気にしよう!
と声を上げ。
2022IJT(1/11-15)では、
・㈱バル・プランニング(純金箔革財布)
・時計宝石修理研究所
・萬時(ジュエリーメーカー)
の3社合同出展を致しました。
弊社は、自由にレイアウトが動かせる
「GU(じゆう)ショーケース」をご提案しました。
ブースの3壁面には、新提案としてLEDで内照式サインにした製品「ファブリックフレームシステム」を採用。
会場でも際立った存在感が生まれました。
ご来場者様からは「こういう ショーケースが欲しかった」
とご評価もいただけました。
ありがとうございます。
今回は、時計宝石修理研究所様についてご紹介
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1,時計宝石修理研究所のコンセプト
私たちは、ただ壊れたものを修理するのではなく
モノに宿る想いや記憶を蘇らせるお手伝いだと考えています。
- 愛情や気持ちを持って、ひとつひとつ丁寧に対応
- 大切なものをできる限り長い期間使ってもらうお手伝い
- お客様がお持ちの時計や宝石の数だけ「想い出STORY」が存在
- 時計宝石修理研究所ではそのSTORYを出来るだけ長く紡ぐことが出来るよう、全力で修理
2,時計宝石修理研究所の強み
- どんな状態でも、どこのブランドでもお預かりして修理
- 職人による確実でスピーディーな修理
・駅前やモールなどの好立地で便利に修理依頼
3,お客様の要望や希望を具現化するために誠心誠意対応
- 店舗に駐在するスタッフは心から時計や宝石が好きな職人ばかり
- お持ちいただいた時計・宝石ひとつひとつに対して誠心誠意修理
- 創業1964年から50年を超える豊富な経験と確かな実績
・全国のお客様を修理で幸せにする
・その想いを基に、関東を中心に関西以外にも展開拡大中
4,時計宝石修理研究所の歴史
時計宝石販売「ミノル」の運営で培った経験やノウハウ、
スキルなどをフル活用できることは大きな強み。
50年以上のお客様との歴史が、
そのまま「時計宝石修理研究所」には詰まっています。
時計宝石修理研究所HPより抜粋